スナック 月と海

スナック 月と海

宮町にお店を構えて10年以上。開店当初から通い続けている常連さんも多く、入店すると目に飛び込んでくるバーカウンター内の3つの棚には、数えきれないほどのキープボトルがびっしりと並んでおり、その人気ぶりが伺えます。
“出会い”を大切にする陽気なママ・ミキさんは、常連さんの誕生日を覚えていて、お祝いすることもあるそう。思わず通いたくなるのも納得です。
0978-24-0076 21:00-25:00/21:00-27:00 毎週日曜日/祝日 ※祝前日が日曜日の場合は営業
純 -JUN-

純 -JUN-

料理好きな姉と、会話好きな妹。姉妹が営むお店は「お腹が空いた人でも美味しくお酒が飲める、一軒目から使えるようなお店にしたい」と、フードメニューが充実しています。その日の仕入れ状況によって「セセリと玉ねぎ炒め物」「山芋ステーキ」「鉄板ナポリタン」など各種鉄板メニューや、お酒のおつまみにぴったりな、餃子の皮を使った「ちょいピザ」などの提供があります。
090-8664-4464 19:30-24:00 不定休
SAKE BAR 和亭

SAKE BAR 和亭

若い頃からお酒が好きだったという男性オーナーが「美味しい日本酒を飲ませたい」をコンセプトにオープンしたお店。
店内にはオーナー自らが選りすぐったこだわりの日本酒・焼酎が多数揃っていて、常連客にも和酒を好む男性客が多いそうです。
豊富なフードメニューの中でも、乾物だけでお酒が飲めない人の為に常に用意されている「おでん」は常連さんを中心に人気のメニュー。
0978-38-6122 20:00-25:00 不定休
またま夕陽コンサート(平成27年5月23日・24日)

またま夕陽コンサート(平成27年5月23日・24日)

日本の夕陽百選で知られている「真玉海岸」で音楽ライブが開催されます♪
第14回目となる今年は2日間開催です!

≪第14回 またま夕陽コンサート≫
■開催日時 平成27年5月23日(土)、24日(日) 14:00~
■料   金 無料

【お問い合わせ】
SOBA CAFE ゆうひ
TEL:0978-25-8533
0978-25-8533 14:00-
カラオケ酒場109

カラオケ酒場109

飲むだけでは物足りない。とにかくワイワイ盛り上がりたい!という人におススメなのがここ!店名の通り、カラオケ好きなお客様同士で連日賑わっているスポットです。
歌を通じて世代を越えた交流もあります。
「とにかく楽しみたい人には来てほしい。飲んで騒いで、元気になりましょう!」というママの笑顔もはつらつとしています。
080-2735-1138 19:30-24:00 毎週水曜日
焼肉 味楽園

焼肉 味楽園

元々は新町にあったお店を移転してきました。四半世紀以上お店を続けている今では親子二代で通う常連客も多いです。
おすすめは地鶏やクッパ、そして炭火焼にこだわっているそう。地域に認められ、長く愛され続けている焼肉店です。
0978-24-2425 17:30-21:00 不定休
鉄板焼・お好み焼き ここ

鉄板焼・お好み焼き ここ

ここでは鉄板前のカウンターが特等席!目の前で焼き上げられる食材の「ジュー」という音と香りが、より一層食欲をそそらせます。
大量のキャベツをじっくり蒸し焼きしたお好み焼きはキャベツの甘みたっぷりで、食べごたえも十分。テイクアウトするお客様も多いです。
0978-24-0500 17:30-25:30 毎週火曜日
酒ばやし ずい

酒ばやし ずい

趣のある落ち着いた雰囲気の中で、きっと誰もがホッとするであろう“おふくろの味”が愉しめる『ずい』。揚げ物から煮物まで、日替わりの大皿料理がカウンターに毎日6~8品並び、平成元年のオープン以来夫婦二人で地元や出張族、観光客など多くの胃袋を満たしてきました。
通いなれた常連さん曰く、注文した料理が出てくるまで、大皿料理のおばんざいや、味がしっかりと浸みたおでんを肴に最初の一杯を、というのがこの店の定番の始め方だそうです。
0978-24-3194 17:30-23:00 毎週日曜日
石田

石田

長年地元で愛され続けた『寿し常』を誰に言うことなく静かに閉店した店主、石田政勝さん。ところが、常連客を始め地元の人たちがそれを良しとはしませんでした。多くの店存続の声に背中を押される形で、新たに屋号も看板も掲げないお店『石田』として再出発することになりました。
地元に育てられ、愛され続けるお店は、これからも多くの地元民の成長を見守り続けます。
0978-22-2904 17:00-22:00 毎週日曜日/祝日 寿司、刺身
串っこ 胡林

串っこ 胡林

「お客様が支えてくれたから長く続けてこれた」という女将の後藤絹枝さんは、経験豊富な“お母さん”的存在。
『胡林』という名前は、中国語で「ふるさと」という意味です。ふるさとに帰ってきたような安堵感のあるお店にしたいという願いが込められています。
ネタケースに並ぶ食材は、女将さんが自ら目利きして仕入れたもの。特に自信を持っているのが、イチオシメニューの「豚バラ」です。脂ののりかたを見極めた新鮮な豚肉を仕入れ、手間暇かけて丁寧に串に刺す逸品です。
0978-22-2955 19:00-24:00 毎週日曜日 串焼き